【活動報告】北海道酪農技術セミナー2025でランピースキン病及び米国の鳥インフルエンザに関して説明しました

2025/11/19

11月12日、札幌市内で開催された北海道酪農技術セミナー2025https://rp.rakuno.ac.jp/archives/5864.html)(北海道酪農技術セミナー事務局、酪農学園大学社会連携センター主催)において、社会連携部門の菊池栄作特任准教授が、ランピースキン病(LSD)及び米国のほ乳類等の鳥インフルエンザについて、約600名の獣医師及び酪農関係者等に説明しました。

(1)LSDについては、LSDウイルスの特徴、臨床症状、国内外の発生事例、伝播様式、LSDウイルスを媒介するサシバエの生態と対策、検査・診断法、ワクチンを含めた防疫対応、補助、輸出も含めた経済的影響について、

(2)米国のほ乳類等の鳥インフルエンザについては、感染の経緯及び状況、ウイルス伝播防止等の対策、米国内の検査体制、同国内のヒト、家きん、野鳥への感染状況について説明を行いました。

質疑応答の際、LSDについて、発生時の牛体の消毒方法及び家畜伝染病と同等のまん延防止措置の必要性、特にグローバル・サウスにおけるLSDをはじめとした動物疾病の適切な検査システムの構築等について質問及びコメントが寄せられました。

(文責:One Healthリサーチセンター社会連携部門 菊池 栄作)

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